博士課程を経て、BOIへ── 挑戦できる環境で広がるプランナーとしてのキャリア
ゲーム事業部
プランナー Aさん/新卒入社
PROFILE
名古屋大学では工学部で研究していました。
博士課程を修了したのち、新卒でBOIへ入社しました。
プライバシー保護のため、イニシャルは実際の氏名とは異なります。
今担当しているプロジェクトや業務について、1日の流れも交えて教えてください。
新規開発タイトルの市場調査やマーケティングを担当しています。ジャンル選定やゲームデザインの調査のほか、ゲームをプレイすることもありますね。
定時ちょうどに出社することが多く、メリハリをつけて働くことができています。
このポジションは、どのような人が向いている仕事だと思いますか?
活躍している人の特徴も教えてください。
「じりつ」できる人だと思います。「自立」は、目の前の課題を自分ごととして捉えられること。地道な作業も多い中で、自分で課題や改善点を見つけられることは重要ですね。「自律」は、気になるトピックが多い調査業務において、取捨選択や優先順位づけができることです。自分の興味より、プロジェクトに貢献できることを選べる人はすごいですし、私もそうなりたいです!
入社後に学生時代の知識・経験が役に立った場面はありますか?
考える力は前提として、研究内容を人に伝えてきた経験が役立っています。私の研究は珍しい内容でしたが、初めて知る人にも分かりやすく伝える力は今も活き、論理立てて話す訓練も日々のミーティングやプレゼン資料作成で役立っています。

入社後の教育はどんな内容でしたか?
1ヵ月の研修を経てOJTで現場に入りました。1から10まで教わるより主体的に動く姿勢が求められますが、面倒見の良い人が多く、聞けば教えてくれる環境でした。
これまでチャレンジしたことを教えてください。
3ヵ月にわたる調査をもとに、プロジェクトの方針を決める重要な資料を作成したことですね。先輩に相談しつつ構成から作成まで任せてもらい、100ページ超の資料を仕上げました。別タスクと並行で忙しかったですが、なんとかやり切れて、上司にも「良いものができたね」と褒めてもらえました。今振り返ると「もっとうまくできた部分があったな」とも感じ、自分の課題も見つかったので、次に活かしたいです。
就活中、「現在の仕事内容」のイメージはどのくらい持てていましたか?
実際との違いはありましたか?
選考の段階からおおむねイメージはついていました。ただ、想像以上にプランナーの業務は多岐にわたると感じました。同期でも機能づくり中心の人、調査メインの人などさまざまです。「こういうことをやってみたい」と手を挙げると可能な範囲で叶えてくれる会社で、社員の気質も考慮したうえで挑戦させてもらえる、柔軟性の高い環境だと思います。
就職活動をして、最終的にBOIを選んだ決め手は何でしたか?
選考の段階から、入社後に働くイメージが自然に持てたことが決め手です。当時地方に住んでいたので、選考にかかる交通費や宿泊費を支給してもらえたり、インターンで無料ランチを体験したりと、福利厚生の良さがうかがえて、「こんなに待遇が良いの!?」と驚きました(笑)。入社後も、手当の豊富さや休暇の取りやすさは想像以上でした。また、当時はアカデミックの道も検討しましたが、過酷な進路だと分かっていたので悩みながら就活していましたね。大学に9年間在籍したぶん、外の世界を経験したい気持ちが上回り、入社を決めました。

就職をするにあたり、地方からの引っ越しは大変でしたか?
博士課程の修了から入社までの期間が短く、引っ越し料金が高騰する時期に、都内で住まいを探すのは大変でした。会社に近距離出社手当(家賃補助)があるので助かりましたね。近くに繁華街もあり、会社独自の治安マップを見ながら選びましたが、土地勘がなく選定は大変でした(笑)。
BOIの雰囲気や環境はどうですか?
穏やかで落ち着いた人が多いですね。ただ、仕事では遠慮せず意見できる環境です。月1度の全社会では役員がカルチャーを伝える時間があり、「遠慮は不要、配慮は必要」という考えが推奨されています。人柄も採用で重視していると聞きますし、それを後押しする文化は良いですよね。
BOIを受けようと思っている方に、伝えたいことはありますか?
私は博士課程を修了して入社しましたが、研究に悩みながら取り組んだ経験は、今の業務に通ずる部分が多いと感じています。博士課程に進んだ方の中には、研究への熱意はあるけれど、研究職の厳しさから民間就職を考える瞬間がある方もいると思います。論文を書き、発表し、人に伝える力や、目的を達成するための方法論——博士課程で身につけたそうした力を活かせる環境がBOIには十分にあり、きっと重宝されるはずです。だからこそ、「ゲームは自分の研究分野と全然違う」と決めつけずに、選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。
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