自分が描いたキャラクターがゲームの世界で生き、物語を届けられることがやりがい
ゲーム事業部
デザイナー(キャラクター・チームリーダー)Gさん/中途入社
PROFILE
上海出身で、現地の広告会社・ゲーム会社での勤務を経て、来日しました。もともと日本の音楽やゲーム、アニメが好きだったのですが、ゲームのデザインは日本で学んだ方がいいと思っていて。友人に誘われたこともあり、一緒に来日しました。その後、日本語学校と専門学校を卒業し、BOIに入社しています。現在は新規開発タイトルのキャラクターデザインを担当しながら、チームのリーダーとして仕事をしています。
プライバシー保護のため、イニシャルは実際の氏名とは異なります。
今担当しているプロジェクトや業務について、1日の流れも交えて教えてください。
新規開発タイトルのキャラクターデザインを担当し、制作に加えてチーム内外の連携・調整も行っています。
一日の終わりには、その日を振り返り、翌日のタスクを確認します。リーダーとして、メンバーが仕上げた成果物を確認するのも大事な時間です。
仕事のやりがい・面白さについて教えてください。
自分が描いたキャラクターがゲームの世界で生きて、ユーザーさんに物語を届けられることが一番のやりがいですね。担当キャラを好きになってもらえたときは本当に嬉しいですね。新規開発はまだ反応が見えませんが、新しいものを作ること自体が好きなので、ユーザーさんがどう感じてくれるかを想像しながら作っています。
転職活動をして、最終的にBOIを選んだ決め手は何でしたか?
自社開発をしていることは大きな魅力でした。また、長期運用しているタイトルが多く、会社としての安定性を感じられたことも決め手です。
前職の経験や、活かせている知識・経験はありますか?
デザインの知識や描写力、デザインソフト・開発ツールを使ってきた経験はそのまま活きています。実は自分で漫画を描いていたこともあって、そうしたものづくりの経験全般が、今の仕事に幅広く活きていると感じます。

これまでチャレンジしたことを教えてください。
キャラクターデザイナーとして入社したこと自体が大きなチャレンジでした。前職はグラフィックやUIデザインが中心で、入社後にキャラクターデザインに本格的に挑戦したんです。キャラクターを描くことは昔から一番好きでしたが、本業にしていいのか悩んだ時期もあって。不安もありましたが、一つひとつのタスクで技術を磨いてこられて、挑戦して本当に良かったと思っています。
業務を通じてアップしたスキルはありますか?
キャラクターデザインの表現力が上がり、デザインの考え方も深まりました。デザインソフトや開発ツールのスキルも向上し、モーション担当のデザイナーやプランナーなど、他のポジションのメンバーと連携することで、より広い視点で制作できるようになったと感じます。今後も画面全体の表現力を磨いて、もっとBOIらしく美術的に独特な雰囲気のある作品を届けたいです。
入社後に感じた、BOIならではのカルチャーはありますか?
一般的なゲーム会社だと、プランナーから指定されたものを作るスタイルが多いと思います。もちろんBOIもシナリオや仕様書に合わせて作りますが、特に良いデザインができたときは、そのデザインからシナリオが広がったり追加されたりすることもあって。そうした柔軟さはBOIならではだなと感じます。

前職と比べて変わった働き方はありますか?
大きいのは、使う言語とコミュニケーション環境ですね。中国語から日本語に変わったので、今でも難しいと感じることはあります。日本語は来日前に日本語学校で学び、来日後にも通って、入社後は仕事を通して習得してきました。デザイナーの仕事では、細かいニュアンスも大切です。そのため、テキストでの読み書きを中心にコミュニケーションを取り、スムーズに進められるよう工夫しています。なので、口頭よりはテキストの方が得意かもしれません(笑)。
ただ、BOIは優しくコミュニケーションが取りやすく、仕事を進めやすい環境ですね。
BOIの雰囲気や環境はどうですか?
いい雰囲気だと思います。優しくて話しやすい方が多く、やり取りも丁寧なので、何かあれば気軽に相談できて安心して働けます。外国籍社員向けの日本語受講支援制度もありがたいですし、普段から使用しているチャットツールでも翻訳機能が導入されたので、働きやすさの改善も進んでいます。
BOIを受けようと思っている方に、伝えたいことはありますか?
もし面接へ進む方がいれば、そこではうまく話すことよりも、自分の考えや気持ちを素直に伝えることのほうがきっと大事だと思います。良いゲームを作りたいという思いを持っている方と一緒に働けることを、楽しみにしています。
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