プレスリリース

第14回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、日本企業で1位(総合で33位)を受賞

〜直近3決算期の収益(売上高)成長率≪1,104≫%を記録〜

株式会社バンク・オブ・イノベーション(以下、BOI。本社:東京都新宿区、代表取締役社長CIO:樋口智裕)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第14回 「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、直近3決算期の成長率≪1,104%≫を記録し、500位中「33位」を受賞したことをお知らせします。日本企業では「1位」となります。

◯詳細
http://www.deloitte.com/jp/fast500/2015

このランキングはDTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年14回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業の応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、こちらをご覧ください。

BOIでは今回の表彰を受け「革新的なプロダクトでイノベーションを起こし続ける」というフィロソフィを実現すべく、今後とも尽力していきます。

【テクノロジーFast500について】
Fast 500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。